若返りの精油として名高いローズマリーの精油。
14世紀のハンガリーの王妃エリザベートが、70 歳を過ぎてからローズマリーが主成分のハンガリアンウォーターで若々しい姿を取り戻し、隣国ポーランドの20代の王子から求婚された、と言われています。

【ローズマリー】

英名: Rosemary
学名: Rosmarinus officinalis
科名: シソ科
主産地: フランス、チュニジア、スペイン、ポルトガル、イタリア、モロッコ、アメリカ
抽出部位: 葉
抽出方法: 水蒸気蒸留法
ノート: ミドルノート



ローズマリーの精油は、クリアでスーッとしみわたるような強い香りがします。

ローズマリーは背の低い常緑樹で、強い樟脳のような香りを持つハーブの一種。
学名のRosmarinusとは「海のしずく」という意味。
海岸沿いでよく育ち、可愛らしい小さな淡いブルーの花がしずくのように見えるからだそうです。

ローズマリーの香りは、心や頭を刺激しての感覚を目覚めさせ、頭脳明晰にし、精神的な過労や無気力、記憶力減退に改善に役立ちます。
血液の循環を促し、発汗作用、利尿作用があるので、老廃物を除去します。
筋肉痛、通風、リウマチ痛などを緩和するといわれており、若返りでも有名なハンガリアンウォーターの主成分として用いられました。
スキンケア用としても有益で、収れん作用があるので、肌を引き締め、脂性肌に効果があります。

【使用例】
心を元気にしたいとき、仕事や勉強の集中力を高めたいときは、ローズマリーの精油をアロマポット やディフューザー を使っての芳香浴がおススメ。
ハンカチに精油を垂らして吸入してもOK 。
血行を良くしたいときには、ローズマリーの精油を入れたお風呂に入ります。
手や足が冷えているときには、手浴、足浴(フットバス)が効果があります。

(参考図書:アロマテラピー検定テキスト2 他)

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