アロマテラピーで使用される精油(エッセンシャルオイル)は、植物の果皮樹皮種子樹脂などから抽出した天然の素材です。
抽出される際に、自然の状態に比べて、かなり濃縮されます。

ですから、安全に使用するには、注意が必要です。
精油を扱う際の大切な注意事項は以下のとおりです。

i_0694.gif 原液を直接肌に塗らないようにしましょう。
     誤って肌についた場合は、大量の水で洗い流してください。

i_0694.gif 目に入らないように注意しましょう。
     目に入ってしまったら、水で洗い流し、眼科医の診察を。

i_0694.gif 内服、飲用しないようしましょう。
     専門医の特別な処方が無い限り、危険です。
     誤って飲み込んだ場合は、医師の診察を受けること。
     受診の際は、使用した精油を持参しましょう。

i_0694.gif 火気に注意しましょう。
     精油は引火する可能性があるので 火の回りでの使用に注意。

i_0694.gif 子供やペットの手の届かない場所に保管しましょう。

i_0694.gif 精油の品質劣化に注意しましょう。
     高温多湿や空気、紫外線などにより、精油の変化が早まります。
     キャップをしっかり絞めて冷暗所に保管しましょう。




以上が精油(エッセンシャルオイル)を取り扱う上での基本的な注意事項です。
そして、他にももう少し、留意しておいた方がよいポイントがあります。

     ↓  ↓  ↓



アロマテラピーは、不快感や異変を感じたら、使用を中止しましょう。

お年寄り既往症のある方敏感な体質の方は、香りに反応しやすいこともあるので、注意が必要です。
妊娠時も敏感な体調を考えて、芳香浴(精油を拡散し、香りをかぐ方法)以外のアロマテラピーを実践する場合は、十分に注意しましょう。
3歳未満の乳幼児は、抵抗力が弱く精油の影響を受けやすいので、芳香浴以外はおすすめできません。
3歳以上のこどもでも、大人との体重の違いを考慮して、精油の量を調節しましょう。

また、精油によっては、光毒性(*)のあるものがあります。
光毒性のある精油を外出前や外出中の使用を避けましょう。
光毒性のある精油の代表的なものは、ベルガモットオレンジレモングレープフルーツアンジェリカバーベナーなどです。
(*光毒性とは、皮膚に塗布した状態で強い紫外線と反応することによって、皮膚に炎症を起こすなどの毒性を示すこと)


アロマテラピーは、正しい使い方をすれば、特に危険なものではなく、誰にでも気軽に楽しめるもの♪

正しく精油を扱って、生活にアロマテラピーを取り入れましょうね顔文字bye03


(参考図書:アロマテラピー検定テキスト


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